東京都の統計というHPに、東京都23区毎(2022年7月1日現在)の国籍別外国人総数が公表されていました。
23区毎の外国人データ数は個人的に興味がありますので、統計データを一部加工し、区別の外国人割合や、区別の外国籍割合を見ていきたいと思います。
出典:東京都統計

- 23区に住む外国人総数は、約46万人
- 23区別に見た場合、新宿区(8.2%)、江戸川区(8.0%)、足立区(7.5%)がトップ3
(3区合計で約24%であり、外国人総数の約1/4がこの3区に集中)
江東区も6.8%と4番目に多いですので、新宿を除いては、いわゆる下町に多いイメージでしょうか。(台東区、墨田区は少ないので一概には言えないかもしれませんが) - 反対に、少ない区トップ3は、千代田区(0.7%)、中央区(1.9%)、目黒区(2.0%)
- 23区別に見た場合、新宿区(8.2%)、江戸川区(8.0%)、足立区(7.5%)がトップ3
- それぞれの国籍の外国人総数を、23区別に国籍で分け、10%以上を赤、20%以上を黄、30%以上を青、に分けました。それぞれの国籍の方が、どの区に多く在住されているのかが見えてきます。
江戸川区にインド国籍の方が多いのは有名ですが、約42%です。他のどの区の、どの外国籍割合よりも多い結果です。
意外でしたのが、外国人の多そうなイメージのある台東区、墨田区には、特段の国籍別の偏りはないという点です。強いていえば、タイ国籍が多い。
大田区には、フィリピン、ネパール国籍が多く、豊島区にはネパールや、ミャンマー、ベトナム国籍の方が多い。
本日は、23区の外国人数統計データについて、紹介しました。地域別に見ると様々な見方、分析ができるので面白いなと思います。
今日はこの辺で。