技能実習制度について、最近では決して良くない形でニュースなどで取り上げられることもあり、耳にされる方も多いと思います。
今日は、この「技能実習」と、一見すると似たような在留資格である「特定技能」の違いについて、紹介します。
過去こちらの記事で取り上げてもいますので、ご参考まで。
技能実習と特定技能の違いは?①
技能実習と特定技能の違いは?
両者については、そもそもの制度趣旨が以下の通り異なります。
- 技能実習:人材育成を通じた開発途上地域等への技能、技術又は知識の移転を図り、国際協力を推進することを目的
- 特定技能:深刻な人手不足に対応するため、特定の産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材を受け入れることを目的入れるもの
技能実習2号から特定技能に変更するには?
技能実習2号を良好に修了していることが条件となります。
この「良好」とはどのような意味か?ですが、
- 技能実習を2年10ヶ月以上修了した方
- 技能検定3級、もしくは、これに相当する技能実習評価試験に合格している
又は - 技能実習生に関する評価調書がある
簡単ですが、間違いやすい技能実習と特定技能の違いについて紹介しました。
今日はこの辺で。