本日も気になるニュースを見ていきましょう。
法務省は、2022年7月29日の閣議後の記者会見にて、技能実習見直しに着手する方針を明らかにしました。
最近は、国際的にも批判の多かった技能実習制度ですが、これからどのようになっていくのでしょうか。
元々、技能実習制度とは、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としています。
つまり、日本の技術を教え、母国に持ち帰って頂き、その国の経済発展に寄与してもらう、ということです。
しかし、最近では、実習実施者による技能実習生に対する暴言、暴行などの人権侵害が問題となり、度々ニュースとなっていました。希望を持って日本に来られた方々に対して、あってはならない行為です。
政府は、抜本的見直しを急ぐということですので、今後の展開に注目です。
今日はこの辺で。